2004年08月05日

サバキャン4日目

 6:00起床。6:30から早朝作業とはいえ、子どもたちの朝は早い。6:00頃からプレハブ前で話に花を咲かせていた。
 6:30からまずはラジオ体操。コッペさん主導でみんなと踊る? Aちゃんはラジオ体操第2の振りを憶えていた。体操後、2班に分かれての早朝作業開始。コッペ班は第3にて畑作業。自然の家へ持っていくための野菜の収穫などを行う。すし班は第1のテント移動後雑草抜き。
 朝食は素麺。昨日の残り物の煮物と味噌汁につけて食べた。リカルドを迎えに行ったAちゃんの分を残し忘れたのが、大変申し訳なかった。

 9:00、荷物を整え見沼自然の家へ向けて徒歩で出発。出発前にこどもたちを集めて注意。「3.3kmの道のりは、大きな道路を横断したりするので、気を引き締めて行動するように」「あと、口答えは一切なし」。まとまった子どもたちは元気いっぱいで大八車を引き行進する。
 往路を3分割して、タクト・タカ・隆太郎で大八車を担当した。口数が少ない隆太郎を心配していたが、要らぬ心配だった様子で無事に到着。

 到着後、グラウンドワークの皆さんと川口市のボランティア体験の高校生との顔合わせ後、田んぼの草取りを行う。裸足で田んぼの中に入り腰を屈めて草をとる作業は、子どもたちにとって想像以上に大変な作業だったようである。全ての子どもの口から「田んぼの草取りって大変だねー」とか「お米育てるのって大変だねー」という言葉が出た。
 そして最後に彼らが一様に口を揃えて言っていたことは、「お米、残しちゃいけないね」と言うことであった。草取りを通して稲作の大変さを知り、食べ物の大切さを理解するに至ったことは、本日一番の成果だと思う。

 味噌煮込みうどんの昼食後は、「ものづくり講座」で笛を製作。「心に迷いがあるとまっすぐには切れない」という、グラウンドワーク下村氏の言葉もあったが、さすがに子どもたちには迷いがない。
使い慣れない鋸や小刀を使い、思い思いの笛ができあがった。辺り一面に「ピーピー、ピーピー」と様々な音階の笛の音が響いていた。

 スタッフ、少年団ともに充分に楽しみ、充実した時間を過ごした後、ユキヒロ・タグシュンを大八車係に復路。楽しい道中であった。
 農園到着後、石井の用意した風呂に2班に分かれて入る。入浴と日記かきを交互にしてこれまたスムーズに進行した。両班ともに入浴後は昼食に使用した食器を洗った。夕食まであいた30分間で腕相撲。プログラムリーダーである私が子どもたち全員を秒殺したのは言うまでもないが、過去に対戦した拓人、隆太郎の成長ぶりには驚かされた。
 夕食は、ゴーヤチャンプル・納豆・タマゴ・ごはんにみそ汁。すし作の夕食は大変美味しい!!
 夕方の涼風の中、反省会。反省点も多々ありながらプログラムのスケジュールは時間通り。子どもの「お米を粗末にできない」という言葉に心震わせた一日が終わります。

 明日も頑張りましょうね!! (プログラムリーダー りゅう)

大八車

田んぼ草取り

笛作り

ピーピー

洗濯物

夕焼け
posted by サバイバルA at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。